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人が育つ仕組みは、未来を支える

社員一人ひとりが、自分らしく力を発揮できる環境づくりを、伴走型支援でサポートいたします。

人材が育ちにくい…
定着しない…
チャレンジが生まれにくい…

現場でそんな悩みを感じていませんか?

制度を整えた、研修も導入した。
けれど、「本音で話せない空気」や「心理的安全性の不足」がある限り、社員が自分らしく力を発揮することは難しいかもしれません。

さらに現場では世代間のギャップも広がり、若手社員に対し今までの指導をしていると、パワハラになるのではないかという恐怖を抱えている方も。時代の変化とともに、自分が変わるしかないとわかってはいるものの、もどかしさを抱える中間管理職も多いのではないでしょうか。
この問題解決にも、一方だけではなくお互いが価値観を理解する歩み寄りが必要だと考えています。その結果、お互いの良さを発揮しやすい職場づくりに繋がっていきます。

私たちが企業向けにご提供する「伴走支援」は、「人が育つための土壌づくり」をサポートする新しい形の外部支援です。

こんな企業・団体様におすすめです!

マネジメント層が多忙で、 個別の対話支援 に手が回っていない
離職率を改善したい が、制度だけでは変化が見えづらい
若手社員が自信を持てず、 挑戦する前にあきらめてしまう
チーム内に遠慮が多く、 本音で話せる土台を築きたい
育成方針を「 一方的な指導 」から「 対話的な関わり 」に移行したい

上記のような課題を感じる企業・団体様に対して、私たちは一人ひとりの「心の声」に耳を傾ける対話支援と、チームの関係性を整える「見えないインフラづくり」をご一緒します。

「解決する」のではなく「気づきを育てる」

外部支援といえば、「課題を解決してくれる専門家」というイメージを持たれがちでが、私たちは「あえて」そこを目指していません。

私たちの伴走支援は、以下のスタンスを大切にしています。

答えを与える のではなく、 自分の力 に気づいてもらう
正しさ 」ではなく「 納得感 」を大事にする
教える関係 」ではなく「 支え合える関係 」を育てる

一時的な成果よりも、社内に内省と対話の文化が根づくことを目指します。

個別伴走セッション

一人ひとりが自分の感情や思考を整理できる1on1の場を提供。(規模により異なります)

キャリアの悩み、チーム内での葛藤、今後の方向性など自由に話せる安全な場。

チーム対話ファシリテーション

小さなチーム単位で、「意見が言いにくい」「表面的な会議が多い」といった関係性の棚卸しや相互理解の対話を促進。

心理的安全性の高い場づくりと、対話スキルの内製化も支援

 

リーダー向け伴走型コーチング

「正解を示す」のではなく、「問いかけ、考える力を引き出す」ための関係性構築力を強化。

1on1支援や、マネジメント伴走プログラムとして実施可能。

社内内省の仕組みづくり

社員が自発的に自分を見つめるための「自己対話の習慣」や「ふりかえりの習慣」などを根付かせます。

定例ミーティングに内省パートを導入、継続的な学習文化を支援。

 

私たちの目指す伴走

「人を大切にする会社」が、選ばれる時代へ

働く人の価値観が変わり、「自分らしく働ける環境」を求める声が高まっています。

今、選ばれるのは、利益だけでなく「人」を大切にする会社です。

けれど「人を大切にしたい」と思っても、具体的な取り組み方に悩む経営者は少なくありません。

私たちは、そんな想いに寄り添い、共に考え、共に動く「共役パートナー」となり、「伴走支援」を務めさせていただいております。

人が育ち、会社も育つ。
その一歩を、私たちと一緒に構築してみませんか?

伴走型サポート契約(企業・団体)

1年間  100万円〜 (税抜)

契約期間は契約時のプラン内容により異なりますので、ご契約の前にご相談の上決定させていただきます。

わたしたちの想い

人は、信頼できる関係の中でこそ育ちます。
制度やルールだけでは生まれない、「安心して悩める環境」。

そのためには「問い直すこと」や「立ち止まる時間」が必要です。

私たちの伴走支援は、関わっていただける皆様の心の余白を育て、組織の中に「人が育つ力」を醸成します。

御社の未来をともに考える「共役パートナー」として、現場に寄り添いながら支援を進めてまいります。

まずは小さく、できるところから。
お気軽にご相談ください。

 

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