大切にしていること

今まで継承してきたモノを大事に継承しながら、あなたらしくいられる概念へ創り変えていく


インヘリットはあなた自身、もしくは社会全体に対する「概念を変える」ためのアクションを仕掛けていきます。

生きていく上での経験や刷り込みから得た、ざまざまな固定観念。

誰しもが当たり前に持っているものですが、時代や社会の変化に合わせて、自分自身で概念を新しいものに塗り替えていったっていい!
そうすることが、ありのままの自分を大事にすることにも繋がっていくと考えるのです。

私たちは、いま存在しているものを否定して0から何かを創るのではありません。

先人たちが創り上げてきたモノを継承し、その上でインヘリットの事業を通して、概念を変えていくための仕掛けを創っていく。

その「概念を変える」のは、これを見て下さっているあなた自身。

それこそがインヘリットが思う0→1でもあります。

理解していて知っていること

今すぐやりたいこと

みなさんの「やってみたい!」を雑談からはじめて、あなたの時間が許す限り何でも聞かせて下さい!

まずは私たちと繋がってみて下さい♪

理解していないけど知っていること

少し先でやりたいこと

ワクワクを共有しながら、それらを元に実際にどうやって、実現していくのかを一緒に考え、具現化していきます。

ここで必要なのは「やりたい!」か「やりたくない!」か。

その存在自体を知らないこと

ずっと先でやりたいこと

具現化されたプロジェクトを実現するために、共に取り組み、継承できるまで試行錯誤を繰り返します。

誰もがまだ知らない未来を、一緒にワクワクしながら創っていきませんか?

やってみたい!を応援


いざ「やってみたい」と思っても、場所を借りて新しく何かを始めるってハードルが高く感じますよね。

✓場所代にあまりコストをかけられない
✓企画内容に不安がある
✓集客ができるか心配

でも、まずは思いついたことを試しにやってみてほしい!
きっと夢中になるかもしれないし、より夢中になれるものを見つけられるかもしれない。
まず失敗する経験って大事。だって沢山の失敗の先に成功がある。

インヘリットが、「やってみる」までの不安に寄り添い、場づくりのサポートをします。

たったひとりの想いがはじまりでも「わ」が広がることで社会をも変える大きなチカラになっていきます。

場所を借りて「やってみる」から自分の夢中をみつけてみて下さい!



          

インヘリットと仲間たち

共役するパートナーたちの、ありのままにフォーカスした発信をしています。

年齢や性別、仕事や資格など、いつしか肩書や名刺的なものがひとり歩きしてしまうことも…。その結果、そのヒト自身のヒトとしての魅力に気がつけないこともあるのでは?!
だからこそ、ありのままを知ってもらう機会をつくりたい。

素敵なヒトたちのありのままを知っていただくことで、「fan」を増やす取り組みに繋がったら嬉しい! そんな想いがあります。



          

知らない異世界体験


「特別な居場所=異世界」

地域の歴史を知り、地域に根差した活動を行っている「地域を知り尽くしたエキスパート」である現地のメンターが、異世界へとご案内!

「こどもには沢山色んな経験をさせてあげたい!」そんなふうに思う親御さんも多いはず。
でもまずは、親であるあなた自身が親という役割を外して、ひとりのおとなとして思いっきり楽しんでほしい。

そしてこどもには異世界で失敗体験を沢山して…失敗から学べることがある!と前向きに捉えてもらう時間を提供したい。

日常を忘れるだけでなく、新しい感覚の発見や気づきの数々を、現地に赴き感じてみて下さい。



          

こどものアートでツナグ


近年めまぐるしく変化する社会の中で、おとなが悩みや生きづらさを抱えるのと同様に、こどももさまざまな現実に直面しています。

小中学生の自殺者数の増加・不登校の児童の増加は、その結果が浮き彫りになっているといえるのではないでしょうか。

必ずしも、いま所属しているコミュニティが安心安全の環境とはいえないこどもたち。自らコミュニティを変えることも難しい。

そして現代においては核家族化が進むにつれ、ご近所同士のお付き合いも希薄になりつつある。“老害”なんて言葉がネット上でささやかれていますが、若い世代の力になれないか…と思っているシニア世代もいます。

こどもたちにアートを通して自己表現の機会をつくり、「ありのままの自分」を大事に思えるように自己肯定感を育む。

そしてそのアートを社会に発信することを通じて、おとなもこどもも支え合う地域社会をつくっていきたい。

自由に表現することのできる「アート」を通して、自分を表現したり、地域社会に貢献することで、簡単に人と人がツナガルことができるのです。



           

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