「わ」をひろげる

サークル・インヘリットとは？

場所を借りて「やってみたい」というあなたの想いを一緒に実現しませんか？

地域の拠点窓口を担うインヘリットのコミュニケーターが、「やってみる」のハードルを極力下げて、地域での場づくりをサポートします。

想い

いざ「やってみたい」と思い立っても、場所借りをすることのハードルを高く感じたり、企画内容や集客にも不安があることから、結局踏み出す前にあきらめてしまう方も多いと感じています。

やってみたら夢中になるかもしれないし、やってみることで次なる夢中になれるものを見つけられるかもしれない！
やってみる前に色んなハードルを感じることから、「やってみる」というアクションが取れずに終わってしまうのはもったいない…。

考えついたことを失敗してみる経験って大事だと思っています。
失敗してはいけないなんてことはないのです。だって沢山の失敗の先に成功がある。

それだったらインヘリットが、「やってみる」というアクションを起こすまでの障壁をできるだけ排除してみよう。
そして拠点ごとにコミュニケーターを配置して、拠点とやりたいことへの想いをもった方々を繋ぎ、気軽に「やってみる」ができる空間創りをサポートしよう。

そんな想いからサークル・インヘリットは始まりました。
サークルには、ひとりの想いから「わ」を広げて、仲間を増やしていってほしいという願いが込められています。

ソーシャルアクションもひとりの想いから始まるのです。